GOALSTUDIOJAPAN × Crab.FC × 201WORKS

GOALSTUDIOJAPAN × Crab.FC × 201WORKS

Photo by takuma hirano (201WORKS)

#LIVETHEGOAL

今回、「W/OTHERS.」をコンセプトに作品制作を行うフットボールクリエイティブCrab.F.CのプロジェクトをGOALSTUDIOJAPANがサポートした。映像制作には東京都を拠点に活動する映像コレクティブ201WORKSを起用。フットボールにおいて度々話題となる人種差別問題に焦点を当て、平和の象徴を落とし込んだデザインのユニフォームをめぐる世界観を映像で表現している。

 

Photo by takuma hirano (201WORKS)

 

- ユニフォームコンセプト

フットボールにおいて度々話題になる人種差別問題に焦点を当て、テーマを『平和』に設定しました。平和の象徴としてオリーブとデイジーをコラージュし、波や地球のモチーフは、平等を意味しています。

 

「NATURE」、「STUDIO」、「URBAN」の3パターンに分けて行われた今回の撮影。

若手フットボールクリエイター×若手クリエイティブスタジオによる共作を是非ご覧ください。

 

 

 

Director : @ryuuutsu666666@whoisszy
Editor : @ryuuutsu666666
Cinema photographer : @ryuuutsu666666
Production Assistant : @ikko.insta@takuma311@courtneyann__photography
Photographer : @footgrapher
Uniform design:@takuma311
Cast: @sa10jelly@kenta__sakamoto__
Production : @201_works_
Club:@crab.fc 

 

 

 

 

Director : @ryuuutsu666666 @courtneyann__photography
Editor : @whoisszy
Cinema photographer : @courtneyann__photography
Production Assistant : @ikko.insta @takuma311
Photographer : @footgrapher
Uniform design:@takuma311
Cast: @sa10jelly  @kenta__sakamoto__
Production : @201_works_
Club:@crab.fc 

 

 

 

 

Director : @ryuuutsu666666 @courtneyann__photography
Editor : @whoisszy
Cinema photographer : @courtneyann__photography
Production Assistant : @ikko.insta @takuma311
Photographer : @footgrapher
Uniform design:@takuma311
Cast: @sa10jelly  @kenta__sakamoto__
Production : @201_works_
Club:@crab.fc 

 

着こなそう。リスペクトを、反骨心を、あなたらしさを。

Wear your respect, rebelliousness, and uniqueness.

GOALを目指す全ての人へ

LIVETHEGOAL

 

- Crab.F.C

W/OTHERS.をコンセプトに作品制作を行うフットボールクリエイティブ。

二子玉川を拠点に活動。 Instagram : @crab.fc

 

- 201WORKS

東京都を拠点に活動する映像コレクティブ。コンセプトに基づいた価値のある映像を制作する。

https://www.201.works/

Instagram : @201_works_

 

 

ブログに戻る

BORN TO LOVE FOOTBALL

 "フットボールを愛するために生まれてきた"

あなたのサッカー愛を更に加速させるオン / オフピッチでも映えるクオリティウェアをGOALSTUDIO は提案しています。

  • ワールドカップのマスコットの歴史

    ワールドカップのマスコットの歴史

    1966年から開催国の政府はワールドカップのマスコット選定に介入し始めた。 2020年までにマスコットを披露しなければならないカタールは前開催国たちのアドバイスを受けなければならない可能性もある。歴代ワールドカップでは、様々なユニークなマスコットがいる。 1966年イングランドのマスコットだったライオンをはじめこのようなトレンドが始まった。

    ワールドカップのマスコットの歴史

    1966年から開催国の政府はワールドカップのマスコット選定に介入し始めた。 2020年までにマスコットを披露しなければならないカタールは前開催国たちのアドバイスを受けなければならない可能性もある。歴代ワールドカップでは、様々なユニークなマスコットがいる。 1966年イングランドのマスコットだったライオンをはじめこのようなトレンドが始まった。

  • ワールドカップなどを彩る 歴代最高デザインのユニフォーム [動画]

    ワールドカップなどを彩る 歴代最高デザインのユニフォーム [動画]

    サッカーユニフォームを手に入れるのは非常に難しい。 それらは崇高なものから馬鹿げたものに見えるようなものまで、 華やかな模様と色の組み合わせによって様々な傑作が生まれてきた。 美しいゲームはファッション業界でも安定した地位を確立した。 デイビッド・ベッカム、ジェローム・ボアテング、ヘクトル・ベジェリンなどのスターは自身のブランドを立ち上げ、トップブランドをモデルとしている。

    ワールドカップなどを彩る 歴代最高デザインのユニフォーム [動画]

    サッカーユニフォームを手に入れるのは非常に難しい。 それらは崇高なものから馬鹿げたものに見えるようなものまで、 華やかな模様と色の組み合わせによって様々な傑作が生まれてきた。 美しいゲームはファッション業界でも安定した地位を確立した。 デイビッド・ベッカム、ジェローム・ボアテング、ヘクトル・ベジェリンなどのスターは自身のブランドを立ち上げ、トップブランドをモデルとしている。

  • ワールドカップを彩った歴代の名曲たち

    ワールドカップを彩った歴代の名曲たち

    W杯が近づくにつれ、聞き返したくなるあの曲。ここではいくつかのW杯ソングをピックアップし紹介しています。あなたにとってのW杯ソングといえば何でしょうか。1962年のチリ大会を皮切りに数多くのW杯ソングが誕生してきましたが、今大会もどんな名曲が生まれるのか今から楽しみでなりません。

    ワールドカップを彩った歴代の名曲たち

    W杯が近づくにつれ、聞き返したくなるあの曲。ここではいくつかのW杯ソングをピックアップし紹介しています。あなたにとってのW杯ソングといえば何でしょうか。1962年のチリ大会を皮切りに数多くのW杯ソングが誕生してきましたが、今大会もどんな名曲が生まれるのか今から楽しみでなりません。

  • ワールドカップの歴史を写真とともに振り返る。

    ワールドカップの歴史を写真とともに振り返る。

    その年の大会の忘れがたい瞬間を象徴するような写真が、ワールドカップでは必ず生まれます。何百枚も候補がある中で、ここでは目を引くものから忘れられないもの、一風変わった奇妙なものまで幅広く紹介します。

    ワールドカップの歴史を写真とともに振り返る。

    その年の大会の忘れがたい瞬間を象徴するような写真が、ワールドカップでは必ず生まれます。何百枚も候補がある中で、ここでは目を引くものから忘れられないもの、一風変わった奇妙なものまで幅広く紹介します。

1 4